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これからのスピリット・オブ・セイラーズ!

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皆さんこんにちは!

カイです。梅雨らしく雨の日が続きますね。

いつもスピリット・オブ・セイラーズの応援を本当にありがとうございます。

私たちスピリット・オブ・セイラーズ、夏のハイシーズンに帆船の航海を伴う活動ができません!!!

帆船Amiが神戸に長期航海に出てしまうこと、私、カイの本業の仕事がハイシーズンを迎え、なかなかメンバー同士の調整ができないのです。

夏に帆船に乗れないなんて!!!!と思った皆さん、帆船Amiは動いてますからねー!!

この夏は9月からの航海イベントのプログラム作成と陸上で海洋冒険を体験出来るプログラムの作成・開催、今後の活動に協力していただける団体、個人の方とのプログラム作成など相も変わらずドタバタと活動していく予定です!!!

 

また9月からの帆船航海イベントを7月から立ち上げていきますので、ぜひに乗りに来て思い切り冒険しましょうね!

 

 

 

今日はこれまでの、これからの私たちスピリット・オブ・セイラーズの話

 

 

私たちクルーメンバーは帆船を使った冒険航海・帆船を使ったエンターテイメントを軸に、自分が主役になれる瞬間、他者が輝く瞬間、海の素晴らしさ、楽しさ、大切さ、人と海と船をつなげるような活動を!と団体の立ち上げから活動してきました。今年の前半に乗船してくれた皆さんやクルーメンバーと話をしていく中で、

「私たち自身は船を持っていない帆船乗り集団だ。私たちが提供しているのはただの船員体験や自己啓発のような講習なのだろうか。」

という課題が出てきました。

 

確かに帆船に乗ると普段できないような体験を通して内面が大きく変化していくことがあります。帆船を教育目的で使用することはとても効果的な側面があると思います。

しかし、私たちは教育者ではありません。

私たちにできることは安全を確保し、プログラムを作成し、目的の体験を提供できるように船を運航しプログラムを催行することです。

船を運航するなら、船員がいればいいではないか。プロの船乗りに任せればいい。

もちろん私たちは免許を持っていますが、船員教育を受けたプロの船員ではありません。帆船乗りといってはいますが、日本丸海王丸も乗ったことはありません。

しかし誰よりも船が風で動くこと、仲間同士で航海を成し遂げることに大きな魅力を感じています。その私たちの中から生まれてくるプログラムに自信を持っています。

 

私カイは船員教育を受けた職業船員ではありますが、船員教育と帆船の冒険教育の違いに大きく戸惑った経験があります。

実は船員教育と帆船の冒険体験はやっていることはほとんど同じなんですね。

しかし大きく違うことが一つ。それは目的。

プロを育てるためにシーマンシップを植え付け、習慣になるようプログラムを行うか、非日常の中でシーマンシップに触れ、日常とギャップの中でどんな感情が自分に生まれるか体験をするプログラムを行うか。

 

それは乱暴に言えば

「やりなさい、そしてわかりなさい。それは君の糧になるはずだから」

「やってもいいよ。やれるだけやって、考えたことや感じたことを大切にしてね。あとは君次第だな」

これくらい違う。

 

だから私たちは”帆船乗り集団”で、教育者でも船員でもない。

 

「ヨットも帆船だよね?」

「ヨットの新しい楽しみ方を提供してみたいな!」←ヨット乗ったことないじゃん

ヨットを使ってこんな冒険プログラムはどうかな!?」←だからヨット乗ったことないじゃん!!

「ヨット乗ってくる!!」

ディンギーに乗ってこんなことしたら風と船にもっと親しめるプログラムが作れそう!」

「ヨットオーナーの人向けに帆船乗りが行う訓練航海とかはどうかな?」

「海の安全に関わる講習会とかやりたいな!もちろん楽しみながらできるやつ。」

「航海計画自体からゲストクルー自身が作って、実際航海に出るなんてどうかな?」

「都会の港で水質調査をして、海について学ぶプログラムなんてどうかな?」

「港の歴史、水辺の歴史を船からの視点で体験する航海とかはどうかな!?」

「歩いて港を回ってから船で視点を変えるのも楽しそうだね」

「酒場で酒を飲みながら海図を見ながら海に思いをはせるとか素敵じゃね?」

「みんなが参加しなきゃ目的地たどり着かない本物の帆船宝探しのプログラム作ろう!」

「俺は日本一楽しい船舶免許講習やりたい!!」

 

こんなことをメンバーは日々企んでいます。うひひひh

 

大人の、中高生の、小学生向けの、みんなに向けて海、船、帆船、自然いろいろなことを一緒に学んだり体験出来る世界を作っていきたいと思っています。

 

こんな話をしていくと、帆船からどんどん離れていくようだけど、私たちの夢は自分の帆船を持ち、日本の海に冒険できる環境を作ること。

しかし、船を持っていない私たちだからこそ、ヨット・モーターボート・港・ビーチ・陸上施設・酒場どこでも活動が可能だということに気がつき活動の場を広く募集・展開していくこと目指すことにしました。私たちにこんなイベントできる?や活動の場所を提供してくださる人を募集しています!

 

今後のスピリット・オブ・セイラーズに乞うご期待。