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カイの帆船マニアック!ベイ・オブ・アイランズ編 1話 北へ

「3月23日」

バックパッカーの夜は思っていたよりもずっと快適で。知らない間に寝てしまってようだ。自分が考えているよりも疲れていたのかもしれない。シャワーを浴びずに気づいたら朝だった。熱めのシャワーで体を起こしてパイヒアに出発する。オークランドのバスターミナルでは無事にテリーと合流することができて一安心。海外の調教リバスほど怖いものはない。

これからバスで四時間の旅。バスの車内は広々していて、とても快適。ほぼ寝ていて景色とかの印象はない。

 

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バイバイオークランド!!

 

パイヒアについた。

マリンスポーツが盛んらしいとは聞いていたけど、小さい町に可愛らしい桟橋、ボートが次々に行き交っていてなんだか面白い町だ。

遠くからクラシックな可愛いボートが近づいてきた。テリーが手を振る。あれか!

素敵なボートだ。

中からヒゲの鷲鼻、目が怖い爺さんが出てきた。キャプテンジムだ。こえー。船長って感じ。 (カイはまだ知らない。ジム・コッティア。ソーレンラーセンのメインの船長、数々の帆船の船長をしてきた、超凄い人、イギリス人)

 

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買い物を済ませてお家のあるという島へ、ボートで向かう。島近づく、楽園か?天国か?と思ってしまうような素晴らしいビーチ、整備された芝生、花、透明な海、なんて島だ。ここが家とはね。。。。

来れただけでありがたい。

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この桟橋にはタツノオトシゴが住んでます(本当)

 

 

 

ダブルベットの部屋をもらい、島での生活の仕方を聞いたりした。水は雨水、電気は自家発電、燃料は基本薪、基本自給自足、テリーはベジタリアン、ジムはそうでもないモニョモニョ・・・って感じ。

 

まだタッカートンプソンは航海していて連絡が取れないので、タッカーに行くまでの間、島での生活をお手伝いしながら、お世話になることに。

 

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今日はまだ日が高いので、マッソーという貝を取りにシーカヤックでジムと海辺をおさんぽ。そのあと薪割りを教えてもらたりした。ジムはヨットを自作していて、もう直ぐ完成なのだそう。見せてもらったがすごい綺麗な艇だった。キャビンもあるし、どうやったらこんな綺麗な船を自作できるようになるんだろう。いつかベンキュしたら自分も作れるんだろうか。作りたい。

夕食にさっき採ってきたマッソーが出てきてとても美味しかった。海鮮万歳。

テリーのラザイアも美味しかった。肉は出てこないけどここにいたら太るな。

 

早く寝よ。今日はたくさんのことがあった。明日からが楽しみだ。

 

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