DIYで無人島航海計画!第2回は12/14(土)、15(日)開催です
木材を物色しています。
2000mm×200mmで厚みのあるものを探しているのですが、短いものが多い!
愛知県知多半島の「海辺のコテージSeagull」に置いてあった船を蘇らせる、「DIYで無人島航海計画」。
船の中に作るベンチの為の木を外でも店でも探しています。
Seagullで話している時に、竹で作る?という案も出ましたが、ドリルで固定すると穴を開けたところから割れが入る可能性があるのでやっぱり木で作ることにしました。
今月はベンチ、そして船の外側についている浮き付のロープを作る予定です。
そして前回船体の穴の修理に苦労しましたが、今月は船体のFRP補修に詳しい方が来られるのでとても心強いです!
第2回の12月は、12/14(土)、12/15(日)開催です。
一緒に船を直すクルーを募集しています!
参加申し込みはこちら▼
今回はヴァイキング的なバックミュージックをかけながらやりたい(笑)
エリ
⚓︎ スピリット・オブ・セイラーズチャンネル
⚓︎ 帆船を使った貸切プログラムへのお問い合わせはこちらから
⚓︎ 「日本の海を面白くするリスト」でスピリット・オブ・セイラーズを応援!
⚓︎ 活動やイベントの先行は⬇︎
🌊Spirit of Sailors 公式LINE🌊
登録ボタン LINE Add Friend
「KAZI」誌に「隠れ港のBBQ忘年会」が載りました!
遡ること2ヶ月前、帆船みらいへで瀬戸内海を1週間航海しました。
オランダから来た女性セイラーと、3隻のヨットと一緒にまわる島々。
その時みらいへに同乗し、マストに登ったり、夜に船の上で光文字を作ったりと楽しい撮影取材をしていたのが、ヨット・モーターボートの雑誌 「KAZI」誌の取材チームの皆さんです。
ご一緒した矢口あやはさんが表紙の1月号が発売されました。
迫力があっていい写真!
ちなみに別冊付録の「イングランドの水辺と船のカレンダー」の写真がたまらなく素敵です。
この1月号の「ニュース&トピックス」に、
12月21日(土)開催の「隠れ港のBBQ忘年会」が掲載されました!
大好きだけどなかなか行けない西伊豆の隠れ港で、海を眺めながらゆっくり話す年末の時間を過ごすために開催する、オープンな忘年会です。日本BBQ チャンピオンが名古屋から来てNYスタイルのBBQコースを仕込んでくれます。
学生の時、2人乗りのヨットに乗りながら船の情報を知りたくて購読していたのが私とKAZIとの出会いでしたが、
初めてスピリット・オブ・セイラーズがKAZI誌に載ってとても嬉しい!!
ぜひKAZI 1月号の144ページ、ご覧ください(笑)
隠れ港のBBQ忘年会は、潮気のある方が集まってきていて当日がとても楽しみです。
空きは残り少なくなって来ましたが、受付は12月14日12:00に締め切りです。
来年への希望を寄せながら、海の前で語る時間をお楽しみに!
エリ
⚓︎ スピリット・オブ・セイラーズチャンネル
⚓︎ 帆船を使った貸切プログラムへのお問い合わせはこちらから
⚓︎ 「日本の海を面白くするリスト」でスピリット・オブ・セイラーズを応援!
⚓︎ 活動やイベントの先行は⬇︎
🌊Spirit of Sailors 公式LINE🌊
登録ボタン LINE Add Friend
整備、はじまりました。【DIYで無人島航海計画】
職人感あふれる渋めの写真...!
台風で吹き飛んだ第0回と違い、きれいに晴れている中で船体を塗り直しました。
また大きくヴァイキングシップに近づいたようで嬉しい!
船のデッキの穴はもうちょっと時間がかかりそうです。
あと、一回船をひっくり返して船の下側を整備したいのですが、560kgあるのでユニックかフォークリフトが必要そうです。
力が足りなければ頭を使おうと、今回2人で木を差し込んで動かそうとしてみましたが全然無理でした。
米俵300kgを担いでいたかつての女性のような女子力が欲しい。
塗る前には周りに養生テープを貼ってから。
だいぶ雰囲気が変わって来ました。
前回まで、2人で少しずつ整備していたのがみなさんが来てあっという間にすすんでいきました。
いろんな話もできて、よかったです。
参加してくださったみなさま、ありがとうございました!!!
次回は12/14(土)、15(日)にまた!!▼
初めての方も是非!
海辺のコテージSeagullのマリちゃんがオーニング(船のカバー)をよりナイスにしてくれました。
読みやすくかわいくなって素敵。
そして今回は会場のSeagullで、BBQ日本チャンピオンの東さんが、日本ではほとんど食べることのできない20時間スモークしたブリスケットを用意してくれました。
外は黒くて中は柔らかい。
他にもスペアリブやグリルドチーズバーガー他色々あったのに、お肉の写真ばかり撮りすぎました。
めちゃ美味しいです。
肉への愛あふれる東さんのBBQは、次回12月21日に沼津の隠れ港のBBQ忘年会で味わえます。
NYスタイルのコースを一緒に楽しみましょう。
12月が余計楽しみになりました。▼
今日からは、西伊豆から三崎への航海準備。
風が吹きそうです。
どんな航海になるのか、どんな方と出会うのか、楽しみです。
エリ
⚓︎ 祝!チャンネル登録者30人!メンバーのインタビュー準備中です!
スピリット・オブ・セイラーズチャンネル
⚓︎ 帆船を使った貸切プログラムへのお問い合わせはこちらから
⚓︎ 活動やイベントの先行は⬇︎
🌊Spirit of Sailors 公式LINE🌊
登録ボタン LINE Add Friend
船を蘇らせるクルー1期生を募集!【DIYで無人島航海計画!】11月
第0回の前回10月は台風の影響で中止になりましたが、なぜか当日は綺麗に晴れたので
船の中に何十年か分の積もった泥と大量のダンゴムシ、ゴミと格闘して綺麗にし、
内側には下地のペンキを塗りました!
かなり綺麗になりました!
ついでに、しまっておく時のカバーをつけました。
「冒険準備中」
しかし、衝撃的なことに、船底に割れを発見!!
何年も船を支える船台の上にあって、重みが集中したようです。
うまく直せるといいなあ。船台も直したい。
今月11月16日(土)、17日(日)はその割れのFRP補修と、船の中でオールを漕ぐ時に座る木のベンチを作る予定です。
”一度廃墟になり再興しようとしているSeagullヨットクラブで忘れ去られていた2隻のボート。
ヴァイキングシップのように、オールで漕げて帆でセイリングできるようにみんなで直し、伊勢湾に浮かぶ無人島にキャンプをしに目指すことにしました。
日本中に眠っている船が生き返るきっかけのプロジェクトです。”
船を整備して直し ▶︎ オールで漕いだりセイリングの練習をして ▶︎ 無人島に向けて出港します。
私たちが目指しているのはこういう世界▼
そして☠️注意点もいくつか。
船のダメージ状況により出航できない場合があります...など☠️
いったいこの先どうなるのかまだわからないこの計画ですが、船を蘇らせるクルー1期生を募集中です!
参加申し込みはこちら▼
今はまず整備の期間。
オールや舵を作り直したり、ペンキを塗り替えたり...やることは山ほどですが、この期間に船の構造への理解を深められます。
今、いろんな方法で応援してくれている人のおかげでこのプロジェクトが進んでいます。
今一番欲しいのは、amazonでは見つからなかったですが港で船を上げ下げする為のクレーンです。
簡単には未来の保証のないことに打ち込んでみませんか?
エリ
⚓︎祝!チャンネル登録者30人!メンバーのインタビュー準備中です!
スピリット・オブ・セイラーズチャンネル
⚓︎ 帆船を使った貸切プログラムへのお問い合わせはこちらから
⚓︎ 活動やイベントの先行は⬇︎
🌊Spirit of Sailors 公式LINE🌊
登録ボタン LINE Add Friend
隠れ港のBBQ忘年会で会いましょう
初めてひらくオープンな忘年会。私たちが大好きで、なかなか行けない西伊豆の隠れ港で開催することにしました。
日本BBQチャンピオンも名古屋から来てNYスタイルのBBQコースを仕込んでくれることになりました。
海を眺めながら、ゆっくり話す年末の時間を過ごしたい。
そう思って、みなさんをお誘いします。
ぜひいらしてください。
クリスマスも近い年末に、帆船乗りのとっておきの隠れ港、戸田港で忘年会をやります
沼津港を10:30に出港し、帆船Amiで隠れ港までセイリング。
港ではフリータイムで温泉や地元料理、博物館やハイキングができます。
夕方17:00から、日本BBQチャンピオンの東さんが仕込んでくれた特別NYスタイルのBBQと共に、海の前のホステルTagoreで、海を眺めながら帆船乗りと海や冒険の話に花を咲かせませんか?
ホステルは2019年に出来た海の目の前の素敵な建物です。
次の日は朝9:30に隠れ港を出港して帆船Amiで沼津港までセイリング。
セイリングからの参加、BBQだけ、次の日のセイリングも、などお好きな来方をお選びください。
海を愛するあなたのお越しをお待ちしています。
【開催概要】
日時:2019/12/21sat 10:30~ 22sun 15:00
帆船Amiに乗って出航 セイリング
12:30~13:00頃 隠れ港に到着
フリータイム
隠れ港で昼食・ハイキング・温泉など
17:00 BBQ開始
22日 09:30 隠れ港から帆船Amiに乗って出港
セイリング
11:30~12:00頃 沼津港到着 解散
Host:東大介
日本バーベキュー協会主催SCAAステーキコンテスト3連覇中!
アジアチャンピオンとしてテキサスでのワールド大会に出場。
数日かけた仕込みから当日の丁寧なホストまで、アメリカスタイルのバーベキューが大好評。
https://www.instagram.com/east_bbq_/
Hostel:Tagore Harbor Hostel
宿の目の前に広がる湾と、海越しの富士山の絶景を楽しめる、1階にバーラウンジ、2・3階に客室を持つHostelです。(一泊4,000円程~)
※Tagoreにご宿泊の方で「BBQ」ご参加の方は、宿泊ご予約時に「BBQ参加」とご記入ください。
詳細・お申込みはこちら▼
今年の終わりを西伊豆の隠れ港で一緒に過ごしましょう。
エリ
⚓︎ 祝!チャンネル登録者30人!メンバーのインタビュー準備中です!
スピリット・オブ・セイラーズチャンネル
⚓︎ 帆船を使った貸切プログラムへのお問い合わせはこちらから
⚓︎ 活動やイベントの先行は⬇︎
🌊Spirit of Sailors 公式LINE🌊
登録ボタン LINE Add Friend
帆船で世界に飛び出す!世界の海に飛び込む!TallShip Course始まる!
帆船で世界に飛び出す!世界の海に飛び込む! TallShip Course始まる
この夏、僕たちスピリット・オブ・セイラーズは世界の帆船に留学できるTallShip Courseをスタートします!
海外の帆船経験が豊富なインストラクターから世界の帆船に通用するスキルを学び、コース修了後はオーストラリア・スウェーデン・カナダの留学先をインストラクターの紹介状とともにご紹介します。
留学と聞くと真っ先に思い浮かぶのが語学留学ですが、現在ではただ外国語を勉強するだけの目的で、海外に行くモチベーションにつながらない。語学だけではなく、自分の人生に役に立つようなスキルを磨く体験を留学中に経験したいなど目的を持った留学動機が多く、様々な体験型留学があります。
僕たちがスタートさせるのは“帆船”に乗って世界各国から集まるクルーの仲間と共に働きながら海を渡り、世界の海を経験できる。そんな留学の入り口です。
インストラクターを務める僕自身も“語学”が目的ではなく“経験”を求めて海外留学を決めた一人でした。
海外留学を決めてから、英語の勉強は一切せずに渡航し、右も左も分からないまま船に乗り込みました。船上では会話の全てが英語だったので最初は全く意味がわからず苦労しましたが、自然と仲間ができ、英語もみるみる分かるようになりました。読み書きはなかなかどうして勉強しないと身につかないもので今でも苦手です。しかし、英語自体が苦手だとは一切思いませんし、外国の方と初めてあっても堂々としていられる自信と経験がつきました。
なぜ、英語ができない僕が自然と仲間ができ、船での留学が続けられたか?
それは帆船に対しての知識と経験でした。5つの理由と共に説明します。
・帆船ではほとんどの部品や用語が英語から由来しています。
そのため日本で帆船での経験が少しあった僕は会話の端々に出てくる用語や場所の名前などはすぐに聞き取れるようになりました。初めて乗る英語が母国語のクルーも帆船で使う独特の用語は初めて聞くようなものが多いようで、英語がわからない僕の方が先に理解するというようなこともありました。
・船での安全な移動の仕方や過ごし方を知っていたので、無理をせず自分のペースで移動したり、物を運んだり自由に動けました。
船は揺れるし狭いので移動するのも苦労します、自分が快適に過ごせるためには少しのコツが必要です。日本で帆船経験をしている僕はすぐに帆船の生活に慣れ、他のクルーを手伝う余裕ができ一緒に作業したり、物を運んだりしてお礼を言われたり会話のきっかけができたりしました。
・船ではご飯が出る!
みんなでデッキで食べるご飯は美味しかったです。最初は一人で端っこで食べてましたがそのうちみんなでワイワイ食べるようになりました。帆船のデッキにいれば基本的に航海中ご飯の心配はいりません。言葉のわからない世界でご飯の心配がいらないのは安心でした。
・プライベートの時間はトイレとシャワー以外ありません。
人によってはキツイかもしれませんがクルーは相部屋で過ごし、船では自分のベット以外は全て公共の場所として過ごします。トイレ、シャワーはみんなの共有のものであり、ベットも船から借りている場所です。だから住処としての船も自然と「自分の場所」というより「みんなで守ってる」ものとして船を認識していきます。裏を返せば常に誰かが待っていてくれる家みたいです。時には文化の違いでぶつかることもあるでしょうが、クルーとは家族のようにとても大切な存在となっていきます。
・いろんな奴が世界中からやってくる。
そんなこと言ったって、コミュニケーション能力が高くないとできないんでしょ?なんて声が聞こえてきそうですが、帆船は世界中にあり、世界の帆船からいろんな奴がクルーとして乗船してきます。明るい人もいれば、落ち着いた人もいます。みんなそれぞれ個性的で、自分も素直でいていいんだと教えてくれます。自分のことがとっても好きになれる(たまには落ち込みますが)時間をくれます。
上記以外にも紹介できる理由はあるんですが、僕はこの上の5つのことを日本ですでに知っていました。しかし、これは日本での帆船の経験から体験的に知っていただけで、ちゃんと言葉にして理解していたわけではないんですよね。日本に帰国してから気づきました。これをもっとしっかり学んで知っておけば海外での経験はもっと早く現地の文化や環境に慣れることができるし、経験も豊かなものになると思いました。
たくさんの素敵な人たちに出会え、仲間に囲まれて3年に渡る僕の海外帆船生活から、見たこともない素晴らしい景色、たくさんの友達、世界の広さを前進で感じることができ、なにより自分のことがが好きに慣れたことがとてもう嬉しいことでした。こんな素晴らしい経験ができる海と帆船をもっと広めたい。もっとたくさんの人に帆船に乗ってもらいたいと思い、僕は日本で帆船事業をしようと決めました。
陸上では体験できない世界
世界中から集まる仲間と共に過ごす船での生活は多くの刺激と新しい世界を教えてくれました。文化の違い、習慣違いを乗り越えてのコミニュケーションは国際的な教養が必要で、英語だけでなく、毎日たくさんのことを教えてくれます。
帆船では帆を広げ風を捉えて船を進めます。エンジンを止め、風と波の音だけが響き大きな船が自然の力でダイナミックに走る感覚は人生に必要な素晴らしい経験です。
帆船で覚えた経験や知識は世界中の帆船と共有できるスキルなので、「帆船」を渡り歩き世界中の海や国を巡ることも可能です。
何より海の景色は最高です!!
帆船は帆を広げ、海を風で走る船なので特殊な世界ではありますが、乗るために特別なスキルが必要なわけではありません。
しかし、海外での帆船留学をお勧めする時に、身につけておいた方が役に立つスキルがあること、そして最初の一歩がなかなか難しいことがわかりました。
そこで、
世界の帆船で役に立つスキルを身につけられる実践的なコースとしてトールシップコースをスタートします。
このコースは、カナダに本部のあるセーリング技術を認定するISPAの帆船の技術認定サーフィティケートである、TallShip Novice Crew/Competent Crew 取得を目指すこともできます。出発前にここで用語や技術といったスキルをしっかり身につける事で安全に現地での活動ができ、また環境に慣れるのも早くなります。
そして、最初に乗る帆船を自分で見つけるのは至難のわざです。乗船までのサポートをする必要があるので、僕たちのクルーと親交があり、受け入れてくれる帆船をご紹介することにしました。
サーフィティケート認定後は本人の希望を聞き、面談の上インストラクターからオーストラリア・カナダ・スウェーデンの帆船やセイルボートに紹介状を発行し乗船までの紹介・サポートを行います。
受け入れ先の案内
オーストラリアでは建造から100年の本格木造帆船にクルーとして乗船し世界中から集まるクルーの一員として船上生活しての帆船留学が可能です。乗船中は船に寝泊まりし、食事の提供もあります。渡航費(往復航空券、保険、ビザ申請費、現地での滞在費その他)以外は特にかかりません。期間は一週間~一年以上
カナダではバンクーバーからISPAインストラクターと共にセーリングや小型のセイリングボートの操船・航海について学べるコースをご紹介します。別途10日間プログラム受講料20万円~35万 + 渡航費用(往復航空券、保険、ビザ申請、現地での滞在費(プログラム前後に近くのホテルに滞在します)
Spirit of Sailors at Vancouver ISPA
スウェーデンではバイキングが使用していたロングシップと言われる木造帆船の完全復元船にクルーとして乗船し、無人島や素晴らしい海域をめぐるワイルドな航海体験ができるコースをご紹介できます。乗船料(食費など実費)+ 渡航費用(往復航空券、保険、ビザ申請、現地での滞在費(プログラム前後に近くのホテルに滞在します)
Helga Holm sailing without sail
ホームページwww.helgaholm.se. ←スウェーデン語です。
現地では私たちスピリット・オブ・セイラーズと親交の深いスタッフが暖かく迎えてくれます。
8月からスタートして隔月でコースを開催します。6日間のコースを二週に分けて3日間ずつ行います。
・コース料金+テキスト代¥185,000(税別)
・船内での食事は食材を用意いたします。そのほかの飲食物は個人負担となります。
・希望者はコース内で使用するツールを揃えたスタートアップキット
(レザーマン、コンパス、ロープ・海図(フルサイズ))¥17,000(税別)
も購入できます。
またセーリング技術国際認定団体ISPAの帆船の技術を認定するサーフィティケート(認定試験)にもチャレンジすることができます。
11月特別ご案内
参加費 ¥15,000 / 1日 一名 昼食込み (参加費に港での宿泊代・陸上での飲食代は含まれません)
3日間以上乗船にお申し込みされた方はISPA Tallship サーフィティート認定を受講も可能です。
Tallshipサーフィティケート認定コース
¥21,000 (受講費+テキスト)
11月21日ー11月26日(うち3日間以上のお申し込み)
使用船舶:帆船Ami
伊豆半島ー三崎クルーズ予定
11/21 10:00 沼津(静浦港)集合ー1500 松崎港 到着
西伊豆の有名温泉地に停泊します。
近くにはオススメの温泉や食事処があります。
11/22 09:00 松崎港 出港ー14:00 下田港 入港
下田港では早めに入港し23日の長旅に備えて買い出しや温泉に浸かりゆっくりと体を休めます。
11/23 05:00 下田港 出港ー15:00 三崎港 入港
下田港からまだ日が上がらないうちに出港し、朝日が昇る太平洋を一路三浦半島に向けて航海を開始します。三崎港では横浜ベイサイドマリーナから参加したヨットの皆さんと合流しそれぞれの船を見学したり交流ができます。Amiでもデッキで簡単な安着パーティーを予定しています。
11/23ー11/24 三崎港にてISPAフローテラに参加
23日 夕刻より城ヶ島ホテルにて交流会(自由参加、別料金¥8000ほど)
24日 08:30-09:00フローテラ(他船と共に船団を組み帆走 コース120°)に参加
11/24 フローテラ解散後、伊東に向けて航海ー15:00 伊東到着
港からお風呂も買い物も食事も便利な伊東港で、温泉街と環境の良いハーバーを楽しみます。
11/25 09:00 伊東港 出港ー15:00 下田港 入港
いよいよ大詰めの航海前に下田港で再び温泉。
11/26 05:00 下田港 出港ー15:00 沼津(静浦港)到着 解散
西伊豆の雄大な景色を眺めながらホームポート沼津・静浦港を目指します。
途中の寄港地からの参加が可能です。
お申し込み希望の方はメールアドレスsail@spiritofsailors.com まで!!
・お名前(ふりがな)
・日中連絡の取れる電話番号
・ご希望の参加日程
・ISPA Tallship Course 受講希望 有無
・帆船Amiへの宿泊希望
などをお書きのうえご連絡ください。
Q&A
Q.どんな事を学ぶんですか?
A.ISPAのワークブックを使用しながら帆船の歴史、扱い方、航海技術、天候に関する知識など世界の帆船に乗船するのに必要な事を実際の帆船に乗船し、航海をしながらインストラクターと共に学びます。詳しいプログラムが必要な方はお問い合わせください。
Q.女性一人でも受講可能ですか。
A.女性スタッフが同行しますので安心です。
Q.英語が出来ないのが心配です。
A.帆船の用語は基本的に全て英語なのですが、日本でしっかり学べば船の上ではほとんど困りません。コミュニケーションは帆船では不可欠なので、仲間と航海してるウチに自然と生きた英語が身につきます。何より効果があるのは英語に対しての苦手意識がなくなります!
Q.試験などはありますか?
A.受講内容を理解しているかを判断するために効果測定をインストラクターから行います。
Q.危険はありませんか?
A.海に出て活動をしますので危険が伴います。しかし、インストラクターの安全管理のもと安全には配慮したコースとなっています。
また海外でも海の上で自分の身を守ることができるスキルを身につけるためにこのコースを行いますので、安全に関する講習もコース内で十分に行います。
Q.6日間の休みが取れません。
A.3日間のコースを分けての参加も可能です。
Q.留学期間はどれくらいですか?
A.1週間から1年間ほど可能です!短い日程も可能で、何度もチャレンジできます。チャンスを掴めば1年以上の延長も難しくはありません。
Q.コース費用はどれくらいかかりますか?
A.参加費用は6日間で
・コース料金+テキスト代¥185,000(税別)
となります。
・船内での食事は食材を用意いたします。そのほかの飲食物は個人負担となります。
・希望者はコース内で使用するツールを揃えた(コース内ではナイフを使用します)
コース内で使用するスタートアップキット(レザーマン、コンパス、ロープ・海図(フルサイズ))¥17,000(税別)
も購入できます。
Q.コース修了後、留学ではなく、日本では乗船のチャンスありますか?
A.Competent Crewサーフィティケート認定後は私たちスピリット・オブ・セイラーズの航海・帆船みらいへ にサポートスタッフとして参加できます。インストラクター資格取得への道も開きます。
《お問い合わせ先》
🌊Spirit of Sailors 公式LINE🌊
登録ボタン LINE Add Friend
11月西伊豆から三崎へのクルーズ、参加者募集中!
帆船でセイリング伊豆半島ー三崎クルーズ
11月にISPA認定インストラクターであるカイが乗船し、駿河湾から伊豆半島を巡り相模湾を渡る三崎までのクルーズを開催します。
三崎ではISPAフローテラというイベントに合流し、三崎に集合したヨットと交流します。
フローテラとは複数の船が船団を組んではしることです。
三崎からは伊東、下田などに寄りながら母港沼津までの航海となります。
3日間以上乗船にお申し込みされた方はISPA Tallship サーフィティート認定を受講も可能です。(テキスト代・ログブック・受講費用別)
詳細▼
11/21 10:00 沼津(静浦港)集合ー1500 松崎港 到着
西伊豆の有名温泉地に停泊します。
近くにはオススメの温泉や食事処があります。
11/22 09:00 松崎港 出港ー14:00 下田港 入港
下田港では早めに入港し23日の長旅に備えて買い出しや温泉に浸かりゆっくりと体を休めます。
11/23 05:00 下田港 出港ー15:00 三崎港 入港
下田港からまだ日が上がらないうちに出港し、朝日が昇る太平洋を一路三浦半島に向けて航海を開始します。三崎港では横浜ベイサイドマリーナから参加したヨットの皆さんと合流しそれぞれの船を見学したり交流ができます。Amiでもデッキで簡単な安着パーティーを予定しています。
11/23ー11/24 三崎港にてISPAフローテラに参加
23日 夕刻より城ヶ島ホテルにて交流会(自由参加、別料金¥8000ほど)
24日 08:30-09:00フローテラ(他船と共に船団を組み帆走 コース120°)に参加
11/24 フローテラ解散後、伊東に向けて航海ー15:00 伊東到着
港からお風呂も買い物も食事も便利な伊東港で、温泉街と環境の良いハーバーを楽しみます。
11/25 09:00 伊東港 出港ー15:00 下田港 入港
いよいよ大詰めの航海前に下田港で再び温泉。
11/26 05:00 下田港 出港ー15:00 沼津(静浦港)到着 解散
西伊豆の雄大な景色を眺めながらホームポート沼津・静浦港を目指します。
途中の寄港地から参加できます!
船内泊の残席(ベッド)は現在
11月21~22日が2つ
11月23~25日が1つです。
普段なかなか行けることのない西伊豆に一緒に行きませんか?
お申し込みは詳細のメールアドレスまでお送りください。
エリ
⚓︎ 祝!チャンネル登録者30人!メンバーのインタビュー準備中です!
スピリット・オブ・セイラーズチャンネル
⚓︎ 帆船を使った貸切プログラムへのお問い合わせはこちらから
⚓︎ 活動やイベントの先行は⬇︎
🌊Spirit of Sailors 公式LINE🌊
登録ボタン LINE Add Friend