【航海・イベント&お問い合わせ先】

《航海・イベント》

 

11月24日「海の真ん中で星が見たい!」

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航海士の思考を手に入れる 海洋シミュレーション「大航海」  

 @横浜のボードゲーム屋さんリゴレ
第三回 2017年12月7日(木) 

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もう一つの黒船物語

第二回 第一部「調査団の結成」2017年12月2日(土)

    第二部「駿河湾大調査」2017年12月9日(土) 

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理想の航海

理想の航海

ある日、「カイさんはみんなに理想の航海をしろって言いますけど、カイさんの理想の航海って何ですか?」

それはだな!!!

 

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・・・・・ちょっとまって。考えるから。

うーん。島があってさ・・・そこに行くんだよね。自分たちの力だけで。そこはには何にもなくていいんだよね。

ふとした会話で始まった自分の理想の航海探し。

確かに、メンバーには思い切りやってくれ、好きなことを航海にしてくれ!っていうけど自分でやりたい航海ってあんまり考えてなかった。
今やってることすべてが自分にとってとても大切な航海のようだから。
辛いこととか、不安とか、やりきれない気持ちはもちろんあるけど、航海をしていると思えば、こんなことは毎回ある。全然へっちゃらだ。ほとんど陸にいるから船酔いしないし。

ぼんやりそんなことが頭の中を回りながら自分の航海をまとめていこうと思う。

期間は一週間から10日。あんまり長過ぎるのはダメだ。
日本人は休みが長くないから1泊2日や2泊3日のコースも作りたい。

目的地(島・船でしか行けない海岸など)は見える場所、セーリングで5〜6時間の場所がいい。

みんなで島にキャンプしに行くんだ。道具を船にたくさん積み込んで!!

集まった参加メンバーは、船から近い海の見える宿泊施設(または船)に泊まって毎朝その目的地を目指して出航する。時間制限は日出から日没まで。
朝、出航して船が所定の位置につくまでにデッキで美味しい朝ごはんを食べて、今日の航海計画を天候・海況に照らし合わせながら相談する。
船が位置についたら航海が始まる。エンジンはOFF。
目的地までただただ、自分たちの力で船を進ませる。
最初の2日間は練習してもいいな。

見事到着できたら、ビールで乾杯!キャンプで肉を焼く。ラム酒飲んで、シェリー飲んでさ、キャンプファイヤーを囲んで航海のアレヤコレヤをワイワイ喋ってさ。

きっといろんなことが航海の中や、港に帰ってきた後に起こると思う。
明日はもっとこうしようとか、今日はこうだったとか。抜け出してビールを飲みに行こうだとか・・ご飯作ったり、焚き火したり、船を整備したり、星を見上げたり。
そんな航海とも、合宿とも言えない航海がしてみたい。
うまくいっても、行かなくても、スタッフも参加メンバーも本気でできる、
つじつま合わせのようにごまかしたり、聞こえの良い言葉で無理やりまとめることをしたくない。
そうすれば、この航海は参加した全員が自分のものとして自分が主役になれるんじゃないかな、良い場面も悪い場面も、全部自分たちの航海の一部になるような。そんな航海がしたいとおもってるんだよね。

大切なことは、良いことも悪いことも全部自分の大切な一部ってこと。

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これからもスピリット・オブ・セイラーズはメンバーと一緒に自分たちの理想の航海、そして参加してくれる人が思う理想の航海を提供できるように自分たちの船を進めていきます!

全然応募はこないけど、メンバー募集とかも近々また本格的に始めます!僕たちと一緒に航海してみたい人、自分の力を海というフィールドで試したい人、とにかく、新しいことを始めてみたい人、一緒に海に出ようぜ。

 

 帆船バカ

再考・ファシリテーションとは?

ファシリテーターにはなりたくない!

でも長野県は小谷村、大網にファシリテーションラボ・信州(ムネさん、モンドさん)の主催するファシリテーション合宿に参加してきました。

ファシリテーション・ラボ信州 FaLS 長野県でファシリテーションについて学び合える場 勉強会や講座を開いています

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最近よくファシリテーションにふれる場に参加しています。

その割に、”ファシリテーションを学んでいる”人に会うと、

「うんうん、と同意しているこの人は、本当にそうだと思っているのだろうか?」

と警戒心を持っている自分がいます。

 

確かに相手が頷いてくれると話しやすくなるのですが、相手が黙っていても「この人は話を受け止めようとしてくれてるなあ」と感じる事もあったり、技法だけが問題ではないような気もします。

だから、ムネさんとモンドさんのファシリテーションによく参加します。「やり方」ではなく「あり方」を伝えてくれているからです。 

 

 航海では、船、海、風が乗っている人の裸の気持ちを引き出してくれると思っています。

そこにファシリテーターはいらないように思います。

でも、その引き出された気持ちに出会った時に、大事にしたい。人の繊細な部分が出てきた時に、無自覚に荒々しく触ったりせず、そのことに気付きたい。

そういうことを出せる安心できる場を船に用意したいから、スピリット・オブ・セイラーズではより深く関わる方(メンバー)とファシリテーションにふれる機会をつくっています。

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大網にいる間に、今年の初雪が降りました。

ひんやり静かな雪と、泊まっている「つちのいえ」の薪火のあたたかさと、大網で暮らしている人たちの生きている迫力に囲まれて、安心した自分が出ていました。

興味を持った人とまた行きたいです。

つちのいえのこと - くらして

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エリ

5マイル感覚わかる?

航海を前に船乗りはなにを考えるだろう。

天気予報から航路を決め、時化た時の対策、寄る港、想定をした上で、それでも変化する海に航海中も柔軟に対処する。

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第二回目の「航海士の思考を手に入れる、海洋シミュレーション[大航海]」

参加した方はディバイダーで測る5マイル感覚を即マスターしてました(笑) 

ボードゲームに詳しい方に『世界でここだけ』と言ってもらえるのはとても嬉しいです。

天気に翻弄されながらも、大接戦に!

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 くろす毛丸は毛がクロスしているマークだと途中で気付く(笑)

 

途中で、「天空の城ラピュタ」のドーラがものすごい速さでディバイダーを使いこなしているのはどうやっているのか、のやり方が出たり

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思わぬ手で強風をやり過ごしたり。

格言が出たり。

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開催する度にバージョンアップしていく「大航海」ですが、今回もまたバージョンアップしました!

次回は12月7日(木)19:00から、横浜中華街にある「横浜のボードゲーム屋さん リゴレ」にて開催です。

よこはまのボードゲーム屋さんリゴレ|ボードゲーム専門店 販売と遊べるお店 横浜 中華街|横浜市| Rigoler

docs.google.com

2017/10月,11月,12月 航海士の思考を手に入れる海洋シミュレーション「大航海」 申込フォーム

 

戦略的な今回の様子は下の動画からも見れます。

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航海士の思考に興味のある方、参戦待っています!

 

 

エリ

 

極寒でもやっぱり星が見たい!

いよいよ、自分が企画した航海が間近に迫ってきました。

初めて企画した航海で、うまく進められるかすごい不安です。しかも、夜の航海なので、わからないことがたくさんあります。でも、自分はすごい楽しみです。1番の楽しみはやはり、建物のない海で、星が見れることです!

このような航海をさせてくださったかいさんとえりさんにすごい感謝しています。

参加してくださった方々が、「楽しかった!」「また来たい」と思ってもらえるように精一杯頑張ります!

良い天気になるように願ってます!


リョーム

海洋シミュレーション「大航海」開催しました!

昨日は横浜のボードゲーム屋さん リゴレで初の「航海士の思考を手に入れる、海洋シミュレーション【大航海】」が開催されました!

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海図ゲーム「大航海」① さんまを運ぶ 2017.10.19

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始まりはリゴレ店長のノブさんから、挨拶がわりのゲーム「ハゲタカのえじき」でスタート!

さすが店長、参加者は(私も)翻弄されまくりながら、駆け引きと頭を使う面白いゲームでした。

ちなみにリゴレは店長が勝てないゲームは入荷をやめるそう(笑)

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海図の話がスタート!

中華街にあるボードゲーム屋さんなので、黒船が横浜に来た当時の貴重な海図から現代の海図までを見ながら海図の仕組み、使い方を知っていきます。

 

そして実際の海洋シミュレーション、海図ゲームが始まります。

ここからは動画で!

この日は旬のサンマを運びました。


海図ゲーム「大航海」②ディバイダー 2017.10.19

 


海図ゲーム「大航海」③障害物設置 2017.10.19

 


海図ゲーム「大航海」④井上式三角定規 2017.10.19

 


海図ゲーム「大航海」⑤海峡カード 2017.10.19

 


海図ゲーム「大航海」⑥鉛筆 2017.10.19

 


海図ゲーム「大航海」⑦東京湾へ 2017.10.19

 


海図ゲーム「大航海」⑧チームワーク 2017.10.19

 


海図ゲーム「大航海」⑨大型船をよける 2017.10.19

 

白熱した帆船レースとなり、気付いたら3時間経っていました。

そして、ゲーム後に「毎日の天気が設定される!」などゲームアップデート案が出ました!

来月は更にバージョンアップしたゲームでみなさんをお迎えできそうです!

「航海士の思考を手に入れる、海洋シミュレーション【大航海】」は、船乗りの考え方や海で起きることを体感出来るように作ったゲームです。

来月も航海士の思考を手に入れに来る方を楽しみに待っています!

2017/10月,11月,12月 航海士の思考を手に入れる海洋シミュレーション「大航海」 申込フォーム

docs.google.com

 

 

エリ 

ファシリテーションとは?

アウトワード・バウンドのマウンテンバイクや沢登りをする三日間コースに行ってきました!

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アウトワード・バウンド協会とは冒険教育を提供している団体です。

Outward Bound Japan | 公益財団法人 日本アウトワード・バウンド協会

普通のアウトドア活動とアウトワード・バウンドの違いは、

沢登り等の体験をきっかけに、自分の中でどんな気持ちや考えが動いているか注目したり、それを周りの人と共有することで自己理解や他者理解が深まる」活動、だと私は思っています。

(私の理解なので違うかもしれません)

 

私は人の話はきけるけど、自分の考えをまとめて伝えるのに時間がかかるので、スピリット・オブ・セイラーズで航海やイベントをすると毎回緊張しています。

船に来てくれた人に正直な状態で会いたいし、そういうコミュニケーションの元で進んでいく冒険教育を体感したい。

建前じゃない自分の考えを追ったり、それを伝えることに慣れていく為にもこの3日間のコースに参加してきました。

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普段は「企画側」だけど久しぶりの「参加者側」になると、時間や次の内容のことは考えなくていい中で、ただ自分と、神鍋の自然と、周りの人だけに目を向けられます。

冒険とは。

ファシリテーションとは?

 進行をしていくファシリテーターの存在、プログラム、色んなことをスピリット・オブ・セイラーズの活動に照らして考えました。

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正直、2日目の夕方までは振り返りで参加者の方から「いい話」「反省」が沢山あって、私は「本当にそう思っているんだろうか」「嫌な瞬間はなかったんだろうか」とモヤモヤしていました。

そしてそれをストレートに伝えることをためらっていました。

でも自分が話す時にその気持ちを隠すと、その時間の意味が失われそう。

ききながら自分が思ったことを書いてまとめ、自分が理解できている自分の考えを噓の無いように振り返りの中で話しました。ちょっと緊張しました。

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植村直己記念館の展示、ソリにセイルがついています。

その日の夜、宿に帰った後みんなでお茶をしながら「あの話の意味は?」「私はこう思っていた」「そう思っていたんだ!」という話がどんどん出てきました。

”本流”を行くという沢登りのプログラム。雨の後で水が増した強い流れの河の中、必死に、でも部分的に歩きやすい所を選んでいる参加者の方がその夜、話の中で、

「だってあれが私の本流だもん」

その言葉にその方の本当の気持ちをきいたようで、場がゆるんでお茶が進みました。

そしてそうかあ、そうだなあ、と思いました。

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3日目、全部終わった後みんなでお昼ごはんを食べよう!と、スーパーでごはんを買って人通り静かな駅前の広いロータリーで話しながら食べてました。

 

冒険教育って普段の自分のフィールドと違う場所に来るからこそ、感じるものに素直になるんだろうか。

その分、進行する人ひとつで全く違うものになる。誰がやっても同じもの、とはならないのではと思いました。

 

最後に、先日スピリット・オブ・セイラーズはWilderness Facilitationのムネさんとファシリテーション合宿をしたのですが、そこでいくつもある「ファシリテーションとは」の紹介の中で私がしっくりきたものを記します。

Wilderness Facilitation ウィルダネス・ファシリテーション 人間や人間関係について学ぶ 組織の関係性の質を高める

 

「対象(個人、対人間、チーム、組織)となるものが、直面している様々な障害(心理的、物理的)を、自ら取り除き、目標達成を進めていけるように、援助促進することである」(星野、2013)

 

 

エリ